🤔 紙飛行機遊びを通して、幼児の何が育つのかを考えよう

#幼児教育 #保育 #保育者 #保育士 #紙飛行機遊び

💁 実践女子大学 井口眞美先生

INDEX
遊びで何が育つかを考える
幼児教育では、遊びを通しのて教育を大切にしている
紙飛行機を作成し、遊んでみる
幼児はどんなことを経験する?
そこから何を学ぶ?
それを考え、報告する

楽しむ:幼児の気持ちに共感する
紙飛行機を作って、楽しく遊んでみる
実際に遊んでみることで、子どもの気持ちや発達に気づき、子どもの気持ちに共感できる保育者になっていく

記録する:活動を見つめ直す
紙飛行機の作品や取り組んでいる最中の姿をスマホ等で撮影する(画像)
記録は、保育者が子どもの姿や子どもの気持ちを丁寧に読み取るために重要

考える:子どもの育ちを考えて、保育を計画する
幼児が紙飛行機を作成して遊ぶことを通して、どのような経験をし、何を学んでいると考えられるか

A3の紙を3枚準備し、紙飛行機を折って飛ばしてみる
どのような遊び方があるか友達と相談(あったら楽しいものも考えてみる)
いろいろな紙飛行機を作って遊び方を考えてみよう

なぜ楽しむことが大切なのか?
保育者が楽しそうに遊ぶことで、子どもが「楽しそう、私もやってみたい」と意欲的に遊びに参加する
実際に遊ぶことで子どもに共感できる保育者になっていく

紙飛行機遊びの様子(実施風景・作品等)を画像で記録する

なぜ記録することが大切なのか?
言語化が十分でない乳幼児の保育では子どもの姿・気持ちを詳細に記録して丁寧に読み取ることが重要
最近では画像を用いた「ドキュメンテーション型」で保育記録をとる保育現場が増えている

下記3つをまとめて報告する
① 遊びの内容
作った作品、遊び方を具体的に
② 幼児が経験すること、学んでいること
「つくる」「それを使って遊ぶ」ことを通して、幼児は何を経験し、学ぶかを考える
③ 保育者が用意するとよいもの
あったら遊びがもっと楽しくなるものを提示する


(#jissen-p002/2025.01)