🤔 ヒトvsロボット、手術が上手なのはどちらだと思う?
💁 杏林大学 菊田雅宏先生
INDEX
【1】手術とは
病気やけがなどの健康上の問題に外科的器具や医療機器を用いて治療などを行う医療行為
目的は、病態の制御と機能の回復
【2】手術支援ロボットの構成
【2-1】手術装置
医師の捜査に応じてロボットアームが動き、医師の“手”となって手術を実施する
鉗子(かんし)や電気メス:つまむ、切る、掻き出す
針:縫合
カメラにより、術野の映像情報を取得する
【2-2】操作装置
ロボットアームや録画、オーディオなどのシステム全体を操作・設定する
映像装置が作った3D映像を表示
手ブレ補正
手の動きを縮小して伝える機能
医師が座って操作可能
【2-3】映像装置
取得した映像情報を表示するモニタを搭載
術野の焦点を調整
術野を照らす光を送る
医師や助手、看護師との円滑なコミュニケーションをサポート
それぞれの装置はケーブルで繋がっており、医師が同じ手術室で操作している
ロボットが自動で動くものや、遠くにいる医師が遠隔で操作するものではない
操作する医師が必要で、同じクオリティの手術ならば、数億円もするロボットを購入する必要とは
なぜロボット支援手術の件数は増加しているのか
【4】今回のMISSION
ロボット支援手術の特徴(メリットやデメリット)を調べて、「ヒトvsロボットー手術が上手なのはどちらか?」を考えてみよう
【5】考えるためのヒント
YouTubeなどで「ロボット支援手術」と検索する
【6】参考資料
(#kyorin-p051/2025.04)
